遮熱塗装と断熱塗装、その違いってわかりますか?

▼遮熱塗装と断熱塗装の違いは、単なる呼び方だけ!?

断熱塗装や断熱性能のことを調べていると、よく似た「遮熱塗装」とか「断熱塗装」とかいった、紛らわしい単語がでてきます。

この遮熱塗装と断熱塗装の違いって、みなさんはおわかりになりますか? 早い話がこの2つの単語の意味は、ほぼ同じなのだそうで、断熱性能や断熱効果において何かが特別に異なるということはないようです。

遮熱塗装と呼んでいるのは、株式会社ミラクールという会社がつくった製品で、同社では「遮熱塗料のスペシャリスト集団」と自らを位置づけています。

そのため同じ断熱性能をもつ塗装でも自社製品と他社製品を差別化する意味で、「ミラクール塗装=ミラクール社製=遮熱塗装」、「断熱塗装=他社製」と呼びわけているようです。

ちなみに同社では、ミラクール塗料のことを「高日射反射率塗料」とも呼んでいるようです。

▼遮熱塗装も断熱塗装も、高い省エネ効果を発揮することに違いはない。

断熱塗装は、たとえば屋根用塗料でも外壁塗料でも、表面温度や日射反射率が重要となり、加えて現状の屋根材を詳しく見ることで、断熱塗装に切り換えた場合の省エネ効果や室内の温度差を、塗布前・塗布後で比較シミュレーションしていきます。

一般屋根塗料のウレタン系塗料やシリコン系塗料と違って表面反射(反射率)が極めて高いため、こうした塗料は節電対策・省エネ対策の最有力候補となりました。

熱コーティング材としての機能や排熱効果の高い屋根面となるため、環境塗料、環境対策塗料、高性能塗料などとも呼ばれ、通常屋根塗料とは一線を画した断熱市場を形成しています。

日常的に太陽直射熱や風雨にさらされ、それが劣化の原因となるコンクリート屋根や一般的なモルタル屋根などにも効果を発揮します。

▼遮熱塗装か断熱塗装か。実は特殊セラミックの乳化・混合で、違いはくっきり。

断熱塗装の市場ではダントツの人気を誇るガイナの製品は、同じ断熱塗装であっても、「マイナスイオン断熱塗料」としての機能が付加されています。

ガイナには断熱性の極めて高い特殊セラミックスが乳化・混合されていますので、太陽光を受けてイオン化のはたらきが屋根や外壁の全体に作用します。

また屋根・外壁に限らず、室内の空気をマイナスイオン化する塗料とも言われています。

同社によるとそれは“高原リゾート並の良質な空気”なのだそうで、小さなお子さまのいる家庭や健康意識の高い家族からの支持を獲得しています。

「屋根塗装や外壁塗装に限らず、ぜひこの塗料を住戸内の内壁塗装にも」と評判を呼んで、人気は年々高まっているそうです。

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