屋根リフォームのトレンド。断熱塗装にかかる費用の見積について。

▼自宅屋根の主流。断熱塗装にかかる費用の把握とリフォームへの思い切りは?

リフォームに馴れている“DIY好きな人”とはいえ、屋根塗装の費用について詳しく知っている人は少ないのではないでしょうか。

塗装リフォームの相場価格などは公表されているものの、屋根塗装リフォームとなれば、個々の自宅の現状によって、リフォーム価格は大きく違ってくる~。

屋根に昇って自分で点検しない限り、補修のレベルもわからないから、目安といえるほどの見積さえできないというのが、DIYのベテランを自称する人たちの本音のようです。

現在の屋根材は何か、塗料は一般塗料だと思うけれど、塗料メーカーは何という会社か、アクリル塗料なのか、ウレタン塗料なのか~。

把握しなければならないことがいっぱいあって、そんなことを考えていたら、屋根の補修や塗り替えなど、いやになってしまうのが当たり前ではないでしょうか。

外壁の傷み具合は誰にでも簡単に目視できますが、屋根はそう簡単にはいかないのです。

しかも現代は断熱塗装が屋根リフォームの主流。

「いまどき省エネリフォームにならない一般屋根塗料での塗り替えや補修なんて、やる人は少ないでしょう。

せっかく費用をかけてやるんだから、どうせなら断熱リフォームを~。

たとえば断熱性能が良くて耐久性のあるガイナ断熱塗装にするとか、熱塗料ガイナを考えてみるとか、そういう方向でイメージするのではないでしょうかね」。

そんなふうに語ってくれたのは住宅リフォームを専門とする会社の社長さん。

同じ費用をかけるのなら多少費用がかさんでも費用対効果の見込める断熱塗装にしたほうがいいとか、あるいは光触媒の塗装はどうかなど、思い切った決断をする施主さんが増えてきたといいます。

屋根のリフォームから外壁のリフォームまで、住まい全体のユーザーの志向を知っているだけに、捉え方がマクロで客観的です。

▼ますます専門化する屋根の断熱塗装。他社や工務店が簡単に費用を見積もれない!?

ところで断熱塗装が主流になっているのはたしかでも、自宅の屋根や外壁の塗り替えにかかる費用は、どのようにすれば正しく見積もれるのでしょうか。

屋根といえば熱や水に強いシリコン塗料もあれば、話に出てきたガイナ塗布という考え方もあります。

双方を屋根リフォームで施工した場合の費用の違いなどは、どうすればはじき出してもらえるのでしょうか。

ガイナの断熱塗装や屋根リフォームに詳しい人の話では、「シリコンと一般の断熱塗装との比較ならばどこの塗装工務店でもやってくれるけれど、ガイナの断熱塗装や特殊塗料となると、一般の施工店が数字をはじき出すのはむずかしい」といいます。

なぜかというと、ガイナは塗料価格に違いがあり、職人さんの断熱塗装技術も特殊で、屋根の現状にあわせた塗装方法によっても違いが出てくるからなのだそうです。

“餅屋は餅屋”と昔からいいますが、“ガイナはガイナ”の職人さんでなければといったところでしょうか。

屋根の断熱技術は進化し、塗料もまた断熱塗料や断熱塗装として、一般屋根塗装とは一線を画したジャンルを築きつつあります。

屋根塗装専門の会社とはいえ、ガイナのようにますます専門化する塗料が開発されていく現代、私たちの知識のつけ方も、これまでのように広く浅くではなく、狭くても深い知識の掘り下げが必要になるようです。

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