断熱塗装でも補助金が受けられること、ご存じですか?

▼意外と知られていない断熱塗装の補助金。

太陽光発電システムなどの省エネ設備を住宅に設置しようとしたときには県や市の自治体などから助成金がでます。

上限額や補助金を受けるための条件はいろいろ付きますが、それでも補助金のおかげで工事費が浮いたり、省エネシステムの一部の費用に充当できたり~。

「これだけ負担してくれるのだったら~」と弾みがつきます。

このようなエコ住宅と補助金はイメージは結びつきやすいですが、“断熱塗装にも補助金が出る”と聞くと、意外にもビックリされる方が多いようです。

そうなんです。

省エネ住宅やエコな環境づくりというのは、高効率な給湯器や太陽光発電システムなどの機器を導入するだけではなく、“屋根断熱や外壁断熱などの断熱塗装も立派な省エネ設備”と見なされているからなのです。

自治体によって補助金の額や条件に多少の違いはあるようですが、対象となる項目の中には、断熱改修工事の一式が含まれています。

申請期間、補助金額、また補助金制度の詳細や対象となる工事費の適用範囲などを、早速お住まいの地区の自治体に問い合わせてみましょう。

 

▼これを機会におトクな補助金交付の仕方を勉強。

断熱塗装の補助金をきっかけに、助成金情報の助成対象経費を調べあげ、省エネ設備費用も含めた“省エネ住宅のための改修工事費用”をシミュレーションする人もいるといいます。

 補助金には「住宅リフォーム補助金」や「個人住宅用省エネルギー機器等導入助成」といったものが数多く用意されていますが、“県民市民の税金を財源とする補助金”という性格から、すべてを併用して受けられるというわけではありません。

そこは知恵の出しどころです。

どの補助金や助成金が併用して申込みできるのか、補助金の金額や対象設備の内容を詳細に調べて、いちばんおトクな助成額が受けられるような組み合わせで申請しましょう。

県や市によって助成額にも予算枠(上限)があります。

“予定申込み数に達したら応募は締め切り”といった補助金もありますから注意してください。

▼“お役所は申請主義”が建前。

ものは試しで申請にチャレンジ。

集合住宅や共同住宅などでも断熱塗装に関する補助金が交付されるケースがあります。

また補助対象者を高齢者や障害をおもちの方に絞ったものもあります。

言葉は適切でないかもしれませんが、“お役所は申請主義”が基本です。

いくら条件が整っていても申請しなければ補助も助成も、還付さえも受けられない仕組みになっています。

いわば補助金や助成金については“知った者勝ち、申請したもの勝ち”なのです。

せっかくの補助制度であり、あなたも補助金対象者になれる可能性があります。

対象住宅はかなり幅広く認められていますから、ものは試しで申請にチャレンジしてみましょう。

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